コパアメリカ、ツールドフランス
ウィンブルドンが終わってもまだまだスポーツのイベントは続きますね。U−17も女子W杯も開催中だし。そんな7月。夏フェスの焦らし発表も打ち止めでいよいよな感じ。夏に向けてワクワク。行けるかドキドキ。
メタモ
http://www.metamo.info/news/181112101.php
留まる事をしらない怒涛のラインナップ。ヒョ―ドル、ノゲイラ、ミルコがいた時のプライドを思い出す。
カール・バルトスはクラフトワークの元メンバーでNew OrderのバーニーとSmithsのジョニー・マーと一緒にアルバムを作ってたりもする。クラフトワークの曲をもしやるとしたら「Radioactivity」とかやるのだろうか。そこはクラフトワークで見たいからやんなくていい。
2562も今回出したアルバムはより自由な感じで良かったので是非見たい。toeとかにせんねんもんだい的なバンドは何組もいらなんじゃないかな、とも思う。
http://www.summersonic.com/2011/
少女時代とかブッ混んでくる所がたまらなく好き。そんなこんなで東京2日目の濃さが凄い。ソニックマニアもフッキ―とか808stateとかDepeche modeの人とか社長とかDJ参加だけどやたら豪華。
あとPop Groupの再結成ライヴ動画を見てみたらマーク・スチュワートがステージ上に譜面台置いて歌ってて笑った。み、見たい・・のか?
フジ
http://www.fujirockfestival.com/
タイムテーブル発表!ですが、それはひとまず置いといて今回発表された中では、アヴァロンのMaia Hirasawa、木道亭の長谷川健一、ルーキーのtadzio、ピラミッドガーデンでやるSystem7のチル寄りの名義であるMirror System辺りが個人的にグッときた。
タイムテーブルはためてぼ天国が便利↓
ちなみに僕はこんな感じ。タイムテーブルをあれこれ考えるだけで楽しいので、行かれる予定のない方も是非ツイッターにアップしてみたらいかがでしょうか。
こうしてみると僕は2日目が1番楽しみかもしれない。全員ライヴ上手いし。そして3日目ヘヴンのトリを務めるDark Star Orchestraの3時間半セットがたまらなくグレイト。
新譜
夏と言ったらかせきさいだぁ。13年ぶりの新譜。
- アーティスト: かせきさいだぁ
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2011/06/29
- メディア: CD
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ずっと変わらないって凄い。でも古臭くないというか妥協してないというか。
良いわぁ。
YESも新譜。いえす、かっこいい。
- アーティスト: Yes
- 出版社/メーカー: Frontiers Records
- 発売日: 2011/07/12
- メディア: CD
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この人達も変わらない。ジャケットも変わらない。地に足ついて音楽活動している。羨ましい。
特にこれといった曲じゃないのに無性にほっとする。もうこれは職人技の域。
ピンクフロイドが秋に色んなアルバムのデラックス盤を出すらしい。
- アーティスト: Pink Floyd
- 出版社/メーカー: Parlophone (Wea)
- 発売日: 2011/09/26
- メディア: CD
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ジャケットが何ていうか気持ち悪い。精神が不安定になる。そして高い。でも欲しい。