フジロックの持ち物＆服装＆交通手段を総まとめ！！！

どうもです。タイムテーブルが発表され、ワクワクが止まらないので、このワクワクなテンションのままブログ更新したいと思います。
とりあえず初めて今年行く人のタメになるように、そして来年以降参加する人の参考になると嬉しいです。

まず持ち物ですね。
これに関しては去年RADIATORのウラ番長に書いて貰ったこの記事が一番タメになると思います！

多ければ多いだけ便利ですが、当然、荷物は重くなるのでそこら辺の調整に気を付けましょう。
またこれらに加えるものがあるとすれば、

・簡易椅子
　フジは座れるようなところが殆どゼロに近く、雨で濡れてたりすると地面に腰をつくのも難しくなるので、ちょっとした折り畳み椅子などがあると良いです。
ただ、それなりに荷物にもなるので、どこら辺で自分がライブを観るかよく考えてから持つと良いと思うよ！
モッシュピットなどに行く場合は他の人の迷惑になりかねないのでね。
あとは椅子の変わりにレジャーシートを持って行ってもいいかも。

・ばんそうこう
　山にずっといるわけだから、靴ずれしたり、転んだり、虫に刺されたりして悲しい思いをする事も大いに考えられるので、
いくつかばんそうこうを持ってくと万が一の時かなり役に立ちます。

・ビニール袋
　濡れたものを入れたり、ゴミをまとめたり、何かと役に立ちます。これもいくつかあると便利。

・サングラス
　晴れた場合の紫外線防止や出演者っぽいオーラを出したい時に。

このくらいだと思います。
あとこのまとめも参考になるので是非。
【マジ助かった！】キャンプ・バーベキューに持っていくと意外に便利なもの

次、服装！
上から順に、

帽子
タオル
レインウェア
Tシャツ(参加日数＋1くらい)
ズボン(捨てる覚悟のあるもの)
長靴

のセットが無難です。
靴下などは多めに持っていくと良いかもしれないです。
とりあえず１日中田んぼの真ん中でシャワー浴びながらライブ観てる自分を想像しましょう。
そして夜はとにかく冷え込みます！雨が降ると更に冷え込みます！寒さ対策は絶対です。
その他、テントからどこか行くための軽めの靴(サンダル)などもあれば便利ですね。

因みに、これはフジ全体に対して言えることですが、特にレインウェアと靴に関しては、お金を掛ければ掛けるほど快適に過ごせると考えて良いと思います。

最後！
交通手段！

これに関してはいくつか方法があります。

１.湯沢まで出てる高速バス
　今までバスで行ったことないのですが、わりと安く(過去記事によると都内からだと3000円くらいらしいです。)湯沢ICまで行けるそうです。

２.車
　これだと荷物が楽ですね。レンタカー、自家用車など様々ですが、駐車場所によって天と地の差なので気を付けましょう。

３.青春１８切符
　とにかく安く行きたいって人はこれ。友達と分けるのも良し、ぼっちなら金券ショップで必要分だけ買うもよし。
時間は掛かるけど道中の期待感はどれよりも味わえるはず！

４.新幹線
個人的にはこれがオススメ。フジロックはお金を掛ければ掛けるほ(略。
お金掛かると言ったって学割なら片道5000円ちょいで東京から行けます。
時間も早ければ１時間ちょっとで越後湯沢まで着くので楽ちんです。

てなわけで、これらを良く考えてフジロックを楽しみましょう。
某先輩曰く「フジロックは大学生活のハイライト」になるからね！！！！！！！

今度は、フジでの金銭面についての記事を書こうと思ってます。